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皆さんこんにちは。
私たちユニーク.ニュージーランドは、これまで数多くの日本からの留学生の方をお迎えしてきました。1989年にユニーク.ニュージーランドを設立し、これまでに数え切れないきくらいたくさんのみなさんとの出会いがありました。お世話させていただいた学生さんは、語学学校の皆さんと、中高生の現地高校への留学(ガーディアンとして)の方を含めると、おそらくこれまでに約10000名を越える留学生の皆さんをお迎えしています。中高生だけでも約1000名を越える方をNZの現地校にお世話させていただきました。
現在も、あやゆる国から月に約150名のみなさんが、ユニーク.ニュージーランドのガーディアン.サポートサービスを利用していただきています。中高生のガーディアン.サポートに関していえば、NZではこれまで最も数多くの中高生の留学生の方を受け入れさせていただいているサポート機関ではないかと思います。
もともと、私は大学で日本語を専攻し、日本文化や習慣にとても興味がありました。NZで海外からの留学生のみなさんに英語を教えていた私にとって、転機が訪れたのは、1986年、私が37歳の時でした。私たちファミリーは、日本に滞在することになったのです。
当初は、日本は1年間の滞在の予定でしたが、気がつけば3年間が過ぎていました。日本では、3人の子供(長男、長女、次女)を公立の中学、小学校、幼稚園に通わせ、私は英語の教師として働きました。主人も日本では、日本の商社や大手企業の方の研修などで英語を教えていました。NZにおみえになる留学生と方と同様に初めての日本での生活は、当初は、文化や習慣の違いに戸惑い、また、子供たちの学校のことで悩んだりと、あやゆる経験をしました。ただ、私も積極的にPTAの会や学校のボランティアに参加したり、時には仕事を終えてから無料の英語クラスを小学校で開催したりしました。とにかく、私は地域の方と溶け込めるように努力しました。
今思えば、その時の経験で、私は日本の学校の教育事情や、保護者の方の考え方が少しは理解できたのかもしれません。また、本当にたくさんの人にお世話になり、助けていただきました。今でも家族ぐるみでお付き合いをしている方も日本にたくさんいます。
海外で暮らした3年間は、私や主人、子供たちにとっても素晴らしい経験となりました。私の長女は、その後、交換留学生として1年間、日本の高校で勉強していたこともあります。
日本での3年間の滞在の後、NZに戻り、私は主人と話し合い、“若い人のために何かをしたい”そして“留学生に皆さんをファミリーのようにお迎えしたい”というポリシーのもの、語学学校とNZで留学生のためのサポート期間をスタートしました。私たちは、日本に長女を送り出していた時に、ホームスティの大切さや留学生の親の気持ちも学びました。そして、周りの人たちのサポートの大切さを理解しました。ですから、今でもその経験は私たちの語学学校やガーディアン.サービスの運営に生かし、すべてのスタッフに徹底しています。
ユニーク.ニュージーランドでは、私の信頼する日本人アドバイザーが、皆さんの日々のお世話をさせていただいています。学校を設立した当初からこれまで私たちのポリシーは変わることがありません。そして、留学生の方の、夢と志をサポートすることだけを考えて、いつも留学生のもなさんと向き合っています。
時代や周りを取り巻く環境が変わっても、学生さんの本質は変わりません。学生の皆さんの個性は実に変化に富んで様々です。私たちが常に考えていることは、その様々な可能性をどんどん伸ばすためのお手伝いをしたいということです。ただ、あくまでも学生さんの自尊心を確立し、自立を促してあげるというスタンスです。時間をかけてもでも、自らが考え、行動して問題を解決できるようになったほしいのです。そして、留学生活を通して、自分と向き合い、自分の進むべき道を自分で切り開いてほしいのです。子供たちの可能性は、本当に無限大です。たくさんの、留学生のみなさんの夢や志、そして情熱に出会えることをこれからも楽しみにしています。
Angela Oliver
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